胎教おそるべし!?

息子が生まれてすぐの頃、授乳が上手くいかなくて、
ものすごい勢いでギャンギャン泣かれました。

それはもう、激しく・・・



入院中、体は元気なのに歩く距離も制限されてて
安静にしなきゃいけないという毎日だったので、
退屈しのぎに小説を大量に読んだ。


まずは前から読みたかったけど、5巻もあってしりごみしていた
宮部みゆきの『模倣犯』とっても残酷な連続殺人の話。

コレに始まって30冊ほど、猟奇殺人やらミステリーやら
死人が出まくりの、どっちかつーと胎教に悪そうな小説ばかり
読みふけった。



激しく泣き叫ばれる中、
あの小説達の影響で感情の不安定な赤ちゃんが!?
あ~、あんなのばっかり読んだ為に
将来息子が変な道に行ったらどうしよう~。
なんて妄想も入り混じり、激しく後悔。
もっとホノボノした内容の物ばかり読めばよかった!!
でも、後の祭り。



基本的な原因は授乳にあったので、とにかく必死で授乳した。
私も頑張ったが、息子も頑張った。

努力の甲斐あってか、2人の息が合ってきて、
安定して飲むようになり
泣き叫ぶこともなくなって今度は、
ぐずりもしないとっても静かな状態に・・・


フムフム お腹がすいてたのね。



胎教・・・悩んだあの数日はなんだったのかな~。
でも、この先、曲がり角があったら、
またチラッとあの大量の小説を読んだことを思い出すんだろうな。

チョビット後悔しながら・・・
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by atoz55marble | 2010-11-22 02:57 | 日々のこと